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サッカー日本代表が強くなるには組織力と個の力との融合が課題!

サッカー日本代表が強くなるには、組織力と個の力との融合が課題!6
サッカー日本代表が強くなるには、システムと個の力との融合が課題!

今回の記事では、

サッカー日本代表が強くなるには
組織力と個の力との融合が課題!

について記事をまとめていきます。

どうも、くろさんです!

『ぼちぼち くろブロ』
にお越しいただきありがとうございます。

日本のサッカーを40年近く観ていますが、
日本代表の監督がハンス・オフト氏に変わった時から
急激に強くなった事を思い出します。

ちょうどJリーグが発足された頃ですね。

私が小中高とサッカーをしていた頃は、
まだ日本には実業団のサッカーしか無かったんです。

その頃はJSLリーグでヤンマーディーゼルが、
神戸市中央球技場という所を拠点に試合をしていました。
晩年期の釜本選手を見に行ったことを今でも鮮明に覚えています。

スタンドはガラガラでしたけどね・・・

その頃はプロのプの字も出てこなかった時代です。
また、ワールドカップなんて夢物語でした。

でも、凄く憧れていて、
その頃テレビでは野球やプロレスなどが主流の時代でした。

サッカー中継は
お正月の高校サッカーくらいだったと記憶しています。

唯一、世界のサッカーを配信されていたのが
三菱ダイヤモンドサッカーだったと思います。
それを楽しみに観ていました。

1982年のワールドカップスペイン大会が、
私にとって最もインパクトのある大会として
鮮烈に覚えています。

黄金のカルテットを要する個の力のブラジルと
伝統のカテナチオ(堅守)と呼ばれる組織力のイタリア
との1戦が今でも目に焼き付いています。

古い話なんですけど、この試合に今後の日本代表が、
強くなるためのヒントがあると思ってるんです。

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日本代表の組織力

サッカー日本代表が強くなるには、システムと個の力との融合が課題!1

先程も述べたように、
オフト氏が日本代表監督になった頃から、
組織力・システムって言葉が
良く表現されるようになりましたね。

当時、個の力の尊重ラモスさんと
衝突を繰り返したことは有名です。

それからもファルカン氏やトルシエ氏、オシム氏、
ジーコ氏、ザッケローニ氏など外国人監督時代に
様々なシステムを取り入れて組織力の強化に努めてきた歴史があります。

ジーコはどちらかと言えば、
個の力重視だったような気もしますけどね。

サッカーに限らず、外国人指導者が揃って口にするのが

「日本人ほど勤勉で規則正しく規律を重視出来る民族は類に無い」

と表現をされますよね?

外国人全員では無いかもしれませんが、
多くの方が日本人をそのように見ているのかもしれません。

なので戦術としても
日本人の利点を活かすことから考えて行くんでしょうか?

確かに日本人は体格や体力など個々の総合力では、
どうしても外国人には劣っているのは、
見た目だけでもわかりますよね。

ですから、チームとしての総合力で立ち向かわなければ、
勝負にならないということなんでしょう。

歴代の日本代表チームも、
徹底したシステム強化で少しずつ進歩して
現在に至っていると思います。

日本人の規律遵守する姿勢から教わったことは、
チームとしてシッカリ理解し、組織力は完成する。

そして親善試合などのお披露目的なテストマッチでは
結果を出すんですよね~

でも、相手は徹底的に日本のシステムを研究するわけで
以降は苦しむ試合が多くなるといった事を
ずーっと繰り返しているように見えます。

進歩はしているんですよ。
オフト氏の頃から今の森保監督に至るまで。

システムの構築や組織力アップは
遥かに進歩しています。

しかし、システムの構築だけでは
もうワンランク上のレベルには到達できないのが
現状だと思います。



日本代表の個の力

サッカー日本代表が強くなるには、システムと個の力との融合が課題!2

日本代表の個人個人のスキルも昔と比べれば、
かなり上がっていますよね?
わたしは40年前を知っているので顕著にわかります。

パスの速さ、トラップ、ドリブル、視野の広さ、
スタミナ、ボディコンタクトの強さ、俊敏性、ボディバランスなど
全てにおいて個の能力も確実に上がっています。

それをわかりやすく証明出来るのが、
外国のリーグへ移籍する人数が増えていることも挙げられます。

移籍するだけでなく、
現地で結果も残していることが増えているということです。

40年前の私には想像も出来なかったことが
現実になっているんですから・・・凄いです。

皆さん知ってられますか?

奥寺さんや尾崎さんって?

プロじゃない時代
海外のプロサッカーに渡って活躍されていたことを。

40年前のサッカー界はそのような時代でした。
今や10代から海外のチームで
プレーする事が当たり前になってきています。

国内でもJリーグのユースチームに入って
練習する時代ですもんね~。

底辺からの改革は進んでいる証拠ですね。

そういう底辺からの改革こそも
個の力を育てているんだと思います。

現在の日本代表でも南野選手や堂安選手など、
ユース時から海外へ移籍し、
移籍先で素晴らしい活躍をされています。

しかし!
どうして日本代表に入ると個の力を発揮出来ないんでしょう。
皆さん思いませんか?

過去の選手もそうです。

高原選手、小野選手、中村俊輔選手、中田英寿選手、
本田選手、香川選手、長友選手など

その他にもたくさんいます。

皆さん素晴らしい選手で結果も残してるんですけど、
海外のスーパースター選手のような
安定した決定力や迫力というのか・・・
世界から称賛される選手が出てきませんね。

どうしてなんでしょうか?不思議です。
私の中では
中田英寿選手くらいしか思いつきません。

移籍先では、地元紙などでも称賛されるほど活躍出来ているのに。
これが私のジレンマとなっています。

日本代表に入ると、個の力を全開で出せなくなる
何かがあるとしか思えません。

他にも読んでくだされば・・・

https://botibotiaruku.com/hobby/2085/

https://botibotiaruku.com/hobby/1998/

https://botibotiaruku.com/hobby/1678/

組織力と個の力の融合

サッカー日本代表が強くなるには、システムと個の力との融合が課題!3

日本代表のレベル
確実に上がっているのは確かです。

もう、言い切っちゃいます。

でも、ずーっと同じ課題を突きつけられているのは、
協会もスタッフも選手もファンでさえもわかっています。

組織力も向上し使っている。
システムも世界と同様のシステム。

個の力も育成段階の整備から行われ確実に向上しています。

ではなぜ?

アジアレベルでも
日本代表が突出したレベルに達し得られないのか?

それは個々のアイデンティティーなのかも知れません。

局面局面での話ですけど・・・
日本代表に入ると、
自由度を自ら消してしまってるんじゃないかと思います。

これって日本人の組織への従順さから来ているのでは?
と個人的に思います。

外国人が日本人に対する印象の中で
「規律を重んじる民族」と評すように。

固く表現すれば日本人には

「個の力を主張しすぎると組織の規律からハミ出してしまう」

という考えをDNAレベルで持っているのでは?
とまで考えてしまいます。

オシム氏が唱えた
日本人の特性を活かした組織的サッカー
ジーコ氏が唱えた個の力で打開するサッカー

日本では融合出来ないんでしょうか?
融合できて日本代表は
ワンランク上のレベルになると思います。

まとめ

サッカー日本代表が強くなるには、システムと個の力との融合が課題!5

いかがでしたか?

1982年スペインワールドカップ、イタリア対ブラジル。
個の力の抜きん出たブラジル下馬評では圧倒的に上でした。

しかし、堅守な守りでカウンター攻撃に徹したイタリアが勝ち、
その後ワールドカップを手にしました。

この大会イタリアチームは、
元来強いチームですが予選もギリギリ通過し
下馬評では高く無かったのです。

突出した選手もいなかったのです。
組織で守りカウンターシステムを徹底した。
でもそれだけでは無かった。
パオロ・ロッシという選手が流星の如く現れたのです。

個の力です。
勝ち上がるチームには、
サッカーに限らず必ずヒーロー的な存在
突如現れたりするんです。

組織力と真の個の力が融合された時に
チーム最大限パフォーマンスとなると考えます。

その選手のその時の心境に共通するものが
きっとあるはずです。

そこまで調べきれませんでしたが、
そういうことも資料として研究するべきと思います。

私がしちゃおうかな(笑)

それでは、以上で

サッカー日本代表が強くなるには
組織力と個の力との融合が課題!

についてのまとめを終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

これからも、ぼちぼち くろブロをヨロシク!!



ABOUT ME
くろ
もう、こんな年齢になってしまったんやな~・・・ としみじみとしております。 少年だった頃から、サッカーと野球が大好きです。 現地観戦もたまにしますが、ほぼテレビ観戦です(笑) 最近は、スポーツ以外にも 色んなことに興味を持ち出した ダンディーなオジサマが(笑) 思い切ってブログも始めてみました! オジサマ的視点で色んなことを 発信していこうと思います。 どうぞ、よろしくおねがいします。