高校野球

神整備を指揮する金沢健児( 阪神園芸)は甲子園を知り尽くす超職人

神整備を指揮する金沢健児( 阪神園芸)は甲子園を知り尽くす超職人4

今回の『ぼちぼち くろブロ』では、

神整備を指揮する金沢健児( 阪神園芸)は
甲子園を知り尽くす超職人

について記事をまとめてみました。

神整備を指揮する金沢健児( 阪神園芸)は甲子園を知り尽くす超職人

プロ野球で使用されている屋外球場が
めっきり減ってしまいドーム主流の昨今。

 

 

やはり、甲子園球場の美しさ
令和になっても色褪せませんね。

 

 

青い空に緑の天然芝
そして、白いラインか際立つ
黒土のグラウンド。

 

 

頭の中でパッとイメージが湧きます。
本当に絵になります

 

 

聖地と言われる由縁でもあります。

 

 

この美しい甲子園球場のグラウンドを
整備しているのが阪神園芸。

 

 

阪神園芸の15人のスタッフを
指揮し神整備を演出しているのが
金沢健児さんです。

 

 

金沢健児さんについて
甲子園グラウンド神整備について
調べてみました。







金沢健児さんについて

神整備を指揮する金沢健児( 阪神園芸)は甲子園を知り尽くす超職人1

神整備を指揮する金沢健児さん

現在、金沢健児さんは、
阪神甲子園球場のグラウンド整備責任者
阪神園芸株式会社の甲子園施設部長です。

 

 

金沢健児さんの母親は
球場職員をされていたので、
子供の頃から甲子園に出入りしていました。

 

 

高校時代は高校野球のグラウンド整備や
手書きのスコアボードを替える
アルバイトを甲子園でされていたんです。

 

 

小さい頃から、
母親が甲子園に務めていた関係で
よく来ていたんです。

 

高校生の時も、グラウンド整備や
スコアボードのアルバイトなどで、
何度も甲子園に来ていました。

 

 

高校卒業時は
阪神園芸の定期採用が無かったので、
事務機器会社に就職し2年間営業マン。

 

 

20歳のときに阪神園芸に欠員があり
求人募集があることを
母親から知らされます。

 

 

直感で”縁”やなと感じたんです。

何より、甲子園への思いというのが
捨てきれんかったんでしょうね。

 

 

2年間の会社員生活を経て
20歳で阪神園芸に転職しています。

 

 

事務機器会社での仕事に不満は
無かったそうで転職する理由は
特に無かったそうですが、

それでも、阪神園芸で甲子園の
グラウンド整備をしたい思いが勝ったのは
幼い頃から育んだ甲子園愛なんでしょうね。

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甲子園グラウンド神整備について

神整備を指揮する金沢健児( 阪神園芸)は甲子園を知り尽くす超職人2

甲子園を知り尽くした超職人

大雨が降ろうが台風が来ようが
翌日にはきっちり美しいグラウンドに
戻っている。本当に神業ですよね!

 

 

金沢健児さんは

雨の後の
作業のタイミングを決めるのは、
本当に目と足と手です

こう話されています。

 

 

日々の作業を行う上で職人の五感
フル活動させているわけです。
その上で基礎が大事になるのです。

甲子園は毎年耕されている?

基礎というのは
その年のグラウンド造りです。

 

 

甲子園球場のグラウンド造りは、
毎年1月から2月に掛けて行います。

 

 

地中30cmまで耕運機を使って
土の掘り起こしを行っているんです。

なぜ耕すのか?

地中で眠っていた土を耕すことで撹拌し
新鮮な空気に含ませることで
土を生き返らせるんです

 

 

この作業の時期は
甲子園がまるで畑状態になっています。

 

 

 

 

この状態から先はあまり人手を掛けずに
土の重みと雨水を最大限に活かして
ベストのタイミングで締め固めていきます。

 

 

 

 

細かな作業は
その日の日照時間や雨量、風
湿度などによって五感を働かせながら
整備時間や方法を変えていきます。

 

 

 

 

阪神園芸には、
整備マニュアルなんて
存在しません。

 

 

 

全てが経験と勘です。

 

 

 

一発勝負という局面で
グラウンド整備をしている
超が付く職人たちの集団です。

 

 

 

 

この阪神園芸で一人前になるのは
最低でも10年は必要なのです。

 

 

 

日々のグラウンド整備が円滑に行えるのは
年始めから行われるグラウンドの基礎造りが
決め手になっているんです。

神整備と言われた由縁

金沢健児さんはグラウンド整備と雨について

グラウンドを良い状態にするには
雨水が最高なんです。

 

ですから試合がない日の
雨はすごく嬉しい。

 

ホースでの散水では不可能なほど
地中深くまで水を含ませることができ、
ボールがイレギュラーしにくい
グラウンドが作りやすくなるんです。

 

雨は最大の敵でもあり、
最高の味方でもあるんですよ

グラウンド造りや整備には
自然の雨は必要不可欠なものと
話されていますね。

 

 

雨を味方にするくらい
上手く付き合い、
雨の特性も知っている。

 

 

だから、雨の日でも
神整備と呼ばれるベストな
グラウンド整備が出来るんでしょう。

悪天候で阪神園芸の凄さが発揮される

世間が阪神園芸の凄さを認識したのは
阪神タイガースと横浜DeNAとの
雨中のクライマックスシリーズでしょう。

 

 

連日の大雨で田んぼの様な
甲子園のグラウンドをたったの4時間半
野球ができる状態に戻したことが話題に!

 

 

SNSやマスコミで『神整備』と
言われるようになったんですよね。

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夏の甲子園のグラウンド

神整備を指揮する金沢健児( 阪神園芸)は甲子園を知り尽くす超職人3

甲子園のグラウンドの土

甲子園の土は、保水性の高い
鹿児島の火山灰が混じった黒土
京都の砂を6対4の割合でブレンドした土です。

 

 

 

鹿児島県や京都府の代表校が
試合に敗れたときは故郷に
持ち帰ることになりますよね。

季節や天候に応じたグラウンド整備

季節によって、土の乾燥度合を
気温銀傘の影の具合を計算して
グラウンドの状態を仕上げています。

 

 

長年、培われた経験の中で
蓄えられた知識と技術で
整備されています。

 

 

 

夏の選手権大会前には
通常は数センチ単位で掘り起こす作業を
少し深めに掘り起こしているんです

 

 

 

というのは、黒土の特徴にあります。

 

 

 

黒土は使っていると
下に下に潜ってしまい
水分を通さない層を
形成してしまうからです。

 

 

 

選手権大会前には
水はけが良く水持ちの良い状態に
戻しているわけです。

 

 

なので高校球児は
最高の状態でグラウンドを
駆け巡れるのです。

天気予報でもグラウンドを変える

雨が降る予報や、
阪神園芸の職人の雨が振りそな予感
グラウンドの土を固めに仕上げています。

金沢健児さんと選手権大会

金沢健児さんは、
第70回大会の選手権大会から
グラウンド整備に関わっています。

 

 

高校野球や球児について
また、夢について

 

日本に生まれて野球をする
子どもたちのほぼ100%が、
甲子園球場でのプレーを夢見ますよね。

 

そんな憧れの甲子園だけに、
球児からは緊張感や初々しさ、若々しさが
ヒシヒシと伝わってくるんですよ。

 

私の夢は、自宅のテレビで
高校野球中継を一日中観ること。
実現はまだもう少し先になりそうですが・・・

野球をプレーする、野球を観る。
全ての人が気持ちよくなる
甲子園のグラウンドを守り続けて欲しいです。

まとめ

いかがでしたか?

 

試合の有無関係無く
毎日、甲子園のグラウンドを
整備されている阪神園芸は凄いです。

 

 

常にグラウンドをベストな状態
保持しています。

 

 

季節や天候、気温
同じ日なんてありませんからね
しつこいですが凄いです。

 

 

本当に阪神園芸の職人さんたちは
早い!美しい!手際が良い!

 

 

 

普段はあまり意識しないけど
グラウンド整備をみているだけで
お見事!って言ってしまいますよ。

それでは、以上で

神整備を指揮する金沢健児( 阪神園芸)は
甲子園を知り尽くす超職人

についてのまとめを終わります。

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

これからも ぼちぼち くろブロをヨロシク!

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ABOUT ME
くろ
もう、こんな年齢になってしまったんやな~・・・ としみじみとしております。 少年だった頃から、サッカーと野球が大好きです。 現地観戦もたまにしますが、ほぼテレビ観戦です(笑) 最近は、スポーツ以外にも 色んなことに興味を持ち出した ダンディーなオジサマが(笑) 思い切ってブログも始めてみました! オジサマ的視点で色んなことを 発信していこうと思います。 どうぞ、よろしくおねがいします。